- 福岡ふくやすずめの卵博多の老舗明太子メーカー「ふくや」がプロデュースする博多明太菓子シリーズは、「鱈卵屋」ブランドの「博多明太子 芳醇生さきいか」を始め、数々のヒット商品を生み出していますが、 空港土産として人気を集めているのが「すずめの卵」です。明太子を漬け込んだ調味液から作られる明太子パウダーを使用したほんのり甘くピリッと辛い豆菓子は、お酒のおつまみやお茶請けに最適。後から後から手が止まらなく絶品スナックです。
- 福岡山口油屋福太郎めんべい発売から20年、すっかり博多の名物として定着した「山口油屋福太郎」の「めんべい」。「め」の字がどーんとプリントされたパッケージはインパクト抜群。明太子の辛味と海鮮の旨味がギュッと詰まった新感覚の明太子せんべいは、お酒のおつまみはもちろん、子どものおやつにも大人気。バリエーションも豊富で食べ飽きることがありません。お土産や家飲みのおつまみに最高です。
- 福岡ふくやめんツナかんかん明太子とツナの缶詰だから「めんツナかんかん」。ありそうでなかったピロから明太子味のツナ缶です。各種メディアでも取り上げられ話題沸騰。一度食べたら二度三度と食べたくなる魔性の缶詰です。明太子の老舗「ふくや」自慢のニューウェーブツナ缶。ご飯のお供やお酒のおつまみに最高です。
- 福岡匠家博多揚げホルモン国産の豚ホルモンをカリカリに揚げた「匠家」の「博多 揚げホルモン」。バリバリザクザク、次から次へとついつい手が伸びます。ビールのおつまみに最高。家飲みのおつまみにすれば、お酒が止まらなくなること請け合いです。
- 福岡ふくやいか明太子「味の明太子」で知られる博多の明太子メーカー「ふくや」は、博多を明太子の特産地にした立役者。そんな明太子の元祖ともいえる老舗が作る「いか明太子」は、子どもからお年寄りまで、誰にでも好まれる優しい味わい。ご飯のお供に、お酒のおつまみに最適です。
- 福岡鱈卵屋博多明太子 芳醇生さきいかしっとりソフトなさきいかとピリ辛プチプチの明太子がタッグを組んだ「鱈卵屋(たたらや)」の「博多明太子 芳醇生さきいか」。学問の神様でお馴染、福岡の人気観光スポット太宰府天満宮の参道にある店舗には、連日黒山の人だかりができるほどの名物珍味です。
一度食べたらくせになること間違いなし。お酒のおつまみに最適で、お土産にもぴったりです。 - 高知興洋フリーズひおうぎ貝 (長太郎貝)カラフルな貝殻が注目を集め、知名度が上がってきたひおうぎ貝ですが、まだまだ全国的な流通量は少なく、食べたことがない人も多いかもしれません。高知では「長太郎貝」の名前で親しまれ、お酒のおつまみにも頻繁に登場します。
そんな地元ならではの珍味がご家庭でお楽しみいただけるのが、「興洋フリーズ」の「ひおうぎ貝(長太郎貝)」。袋ごと電子レンジで加熱するだけですぐに食べられる簡単調理です。ホタテ貝に似た甘みのある貝柱と、くせのないワタは子どもでも食べやすく、ご飯のおかずにもぴったりです。 - 高知興洋フリーズ骨切りうつぼの唐揚げ獰猛な性格で「海のギャング」とも呼ばれるうつぼ。蛇のような見た目から敬遠する人も多いですが、実は栄養豊富で大変美味。高知県では昔からたたきや天ぷらにして食べています。
難点は一般の流通が少なく、下処理が大変なことですが、「興洋フリーズ」の「骨切りうつぼの唐揚げ」なら、凍ったまま油で揚げるだけなので簡単に、美味しいうつぼの唐揚げが食べられます。ぷに、くにゅの独特の食感はくせになること間違いなし。家飲みのおつまみにぜひどうぞ。 - 高知土佐料理司うつぼのたたき鰹と並ぶ土佐の名物食材うつぼ。獰猛な性格で海のギャングと恐れられていますが、身はしっとりと淡泊で、独特の食感がある皮にはコラーゲンがたっぷり。大変魅力的な食材でありながらあまり普及していないのは、調理の難しさゆえです。
土佐料理発祥の店として知られる「司」の「うつぼのたたき」は、特別な技術を習得した職人が作る一級品。並みいる食通をもうならせる「土佐料理司」の「うつぼのたたき」は、一度食べたら忘れられなくなること請け合いです。
現地に行かなくても通販で購入できるおつまみをピックアップしています。
自宅に居ながら通販で各都道府県のご当地おつまみを肴にお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。