- 茨城天狗納豆干し納豆味付けした納豆を天日で干して乾燥させた干し納豆は、お酒のつまみにぴったり。おやつやお茶うけにも最適です。納豆の本場水戸で元祖を名乗り、創業100年を超える天狗納豆の「干し納豆」は、独自の味付けが施され、ほかのメーカーの干し納豆とは一味違った美味しさです。
- 福島西野屋食品いかにんじんスルメイカと昆布の旨味がしみたしゃきしゃきの人参が後を引く「いかにんじん」。福島の郷土料理で、福島では各家庭で手作りされる定番の家庭料理。難しい料理ではありませんが、食べごろになるには3日ほどかかります。西野屋食品の「いかにんじん」は、いつでも食べごろ。食べたいときにすぐ食べられます。
- 山形三奥屋晩菊創業70年を超える山形の三奥屋の看板商品「晩菊」は、香り高い晩秋の菊の花びらと、10種類の山菜を漬け込んだ山形の伝統的なお漬物で、山形の人々にとっては、ご飯のお供やお酒のおつまみのほか、おやつやお茶うけにもなくてはならないなじみ深い味です。
- 北海道佐藤水産鰊切込(にしん切り込み)鰊を使った魚醤を作る過程で生まれた「鰊切込」。切り刻んだ鰊を塩と米麴で漬け込んだ、謂わば鰊の塩辛です。
ご飯のお供にも、酒の肴にもぴったりの「鰊切込」は、鰊漁で栄えた北海道ならではの珍味。佐藤水産の「鰊切込」は、60年以上ほとんど変わらない製法で作り続けられている伝統の味。熟成された鰊の旨味が後を引きます。 - 北海道NUNOME社長のいか塩辛 極北海道の老舗食品メーカー「布目」の社長が、お得意様へのご挨拶に配っていたいかの塩辛が「美味しい!」と評判になり商品化された「社長のいか塩辛」。それをにさらにバージョンアップさせたのが、国産の青唐辛子と沖縄のシママースを使って熟練の職人が作り上げた「社長のいか塩辛 極」です。
マスコミでも取り上げられ大人気となっている「社長のいか塩辛 極」は、まさにいかの塩辛の極みともいえる絶品です。 - 北海道小町園えんがわチャンジャ脂がのったプリプリのえんがわを、独自の甘辛い唐辛子だれで和え、チャンジャ風に仕立てた小町園の「えんがわチャンジャ」。ご飯のお供はもちろん、お酒のおつまみとしても絶品です。
- 北海道エーウロコ汐さんま最上級のうにの産地として名高い厚岸。その厚岸の漁業業同組合の直売所がエーウロコです。
「汐さんま」は、厚岸で水揚げされた旬のさんまだけを使ったエーウロコでも指折りの人気商品。近年漁獲量が減り、高級魚の仲間入りをしそうなさんまですが、エーウロコが自信をもって取り扱う「汐さんま」は、お手頃価格で味も抜群。絶妙の塩加減の「汐さんま」は、ご飯のお供にもお酒のおつまみにもうってつけの一級品です。 - 北海道山本商店こまいこ醤油漬寒い冬に水揚げされる魚の魚卵を、旨味が濃い醤油だれに漬け込んだ「こまいこの醤油漬け」。厳冬の北海道だからこそ作れる、地域限定、期間限定の海の恵です。山本商品の「こまいこの醤油漬け」は、鱈の一種であるこまいの魚卵を秘伝の醤油誰に漬け込んだ、ご飯のお供にもお酒のおつまみのもぴったりの逸品。イクラやたらことは一味違う、小粒ながらプチプチ感があり、それでいて滑らかな食感が持ち味です。
- 北海道オリオン食品辛っ!! 元祖 北海道産 山わさび 醤油漬北海道特産の山わさびをすりおろして醤油漬けにしたオリオン食品の「山わさびの醤油漬け」は、強烈な辛味と豊かな風味が持ち味。そのまま熱いご飯にのせても、刺身や冷奴の薬味にしても絶品です。きりっとした辛さがお酒のおつまみにもぴったり。一度食べたら病みつきになること請け合いです。
現地に行かなくても通販で購入できるおつまみをピックアップしています。
自宅に居ながら通販で各都道府県のご当地おつまみを肴にお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。