新潟
いなほんぽ

きりざい

魚沼地方の伝統食「きりざい」。新潟のお米専門店「いなほんぽ」の「きりざい」は、昔ながらの製法をかたくなに守り、大量生産では出せない手作りの味にこだわっています。どこか懐かしく、くせになる優しい味わいの「きりざい」です。
「きりざい」とは
「きり」は、刻む、「ざい」は材料のこと。米どころとして有名な新潟県魚沼地方で、昔から作られている伝統食「きりざい」は、野沢菜、大根、なめこを細かく刻んで混ぜ合わせ、塩や味醂で味付けしたお惣菜。地元では納豆に混ぜて食べるのが一般的です。
肉や魚が十分に食べられなかった昔、貴重なたんぱく源である納豆を嵩増ししつつ、不足しがちなビタミンを効率よく補えるようにと知恵を絞った先人の努力の結晶です。
アレンジいろいろ
納豆と混ぜて食べるのが定番の「きりざい」ですが、優しい味わいなので他の食材との相性が抜群。鮭やいくらと一緒にご飯にのせて丼にしたり、お漬物や梅干しを刻んで混ぜてお酒のおつまみにしたりと、食べ方はいろいろです。冷奴にのせるのもおすすめ。しょっぱい味が好きな人は、醤油をかけてみてください。
納豆嫌いも克服?
栄養豊富な健康食品ですが、独特の粘りと臭いが苦手という人も多い納豆。「きりざい」を混ぜれば、粘りも臭いも抑えられるので、納豆があまり得意ではない人でも抵抗なく食べられます。納豆、長芋、オクラ、めかぶを刻んで「きりざい」を混ぜた「きりざいのねばねば和え」は、ご飯のお供にも、お酒のおつまみにもぴったりです。
あっさりした味付けの「きりざい」は、しょっぱいお漬物が苦手な人でも美味しく食べられます。いろいろな食べ方が出来るので、ご飯のお供に家飲みのおつまみに、冷蔵庫に常備しておくと便利です。

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