岡山
ひとはら

ホルモンフリット(せんじがら)

広島市民のソウルフード「せんじがら」。ホルモン好き、お酒好きなら好きにならきっと夢中になるに違いない一品です。全国的な知名度はまだまだ低いですが、一度食べたら病みつきになる不思議な食感となんとも例えようのない旨味。新しい珍味を求めているすべてのお酒好きに贈る、最高のお酒のおつまみです。
「せんじがら」とは?
広島では当たり前のように売られている「せんじがら」ですが、広島に縁がない人にとっては、何のことかわからないかもしれません。「せんじがら」とは、豚のホルモンをじっくりと素揚げし、塩や調味料で味付けしたもので、広島では「せんじ肉」や「せんじ揚げ」とも呼ばれています。
第二次大戦後、広島県西区の食堂や焼肉屋で、脂を取った後のホルモンがビールや焼酎に合うと評判になったのが始まりと言われています。
噛めば噛むほど滲み出す旨味
「せんじがら」の主な材料はガツと呼ばれる豚の胃袋。茹でたガツを20~30分かけてじっくりと揚げ、カリカリになったところに塩や調味料で味をつけます。
一般的な「せんじがら」は、ゴムを噛んでいるような食感ですが、「ひとはら」の「ホルモンフリット」は、脂を飛ばし過ぎないように揚げ焼きにし、ぷりっとした食感を残しています。噛んでいるうちにどんどん旨味が滲みだす野趣あふれる風味は、ビールや焼酎、ワインやウィスキーにもぴったり。お酒がどんどん飲めてしまします。
アレンジいろいろ
ジューシーで旨味が詰まった「ひとはら」の「ホルモンフリットは、料理に使っても美味しいです。解凍後、フライパンで脂が滲むまで炒めたらいったん取り出し、同じフライパンで、軽く茹でて食べやすく切ったじゃがいもを炒め、再びフリットを戻し入れて炒め合わせます。チリペッパー、ガーリックペッパー、塩、胡椒で味付けすればどんなお酒にもぴったりのおつまみの完成です。
噛めば噛むほど味が出る「せんじがら」。お酒好きなら間違いなく虜になる絶好のお酒のおつまみです。しかも、「ひとはら」の「ホルモンフリット」は、ジューシータイプなので、初めての人でも美味しくいただけます。話題性もインパクトも抜群の「せんじがら」、家飲みのおつまみにぜひどうぞ。

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