三陸海宝漬

トロトロのめかぶに柔らかいあわび、プチプチのいくらが入った「中村屋」の「三陸海宝漬」は、宝石箱のような美しさが目を引く人気商品。北陸の贅を詰め込んだ「三陸海宝漬」は、ご飯にもお酒にもよく合う絶品お惣菜で、華やかな見た目は贈り物にも最適です。

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素材へのこだわり

自然豊かな山々から流れ込むミネラル豊富な水と、親潮と黒潮がぶつかる潮目によって、三陸沖にはプランクトンが大量に発生し、集まった魚たちは、栄養豊富な海で、すくすくと成長します。「中村屋」では、昭和初期の開業当時より、三陸の海の幸にこだわり、その中でも高品質なものだけを選りすぐって使っています。

「三陸海宝漬」の名前に込めた思い

「三陸海宝漬」は、もとは海鮮料理屋で出していたメニューでしたが、お土産や贈答用に持ち帰りたいというお客さんの要望を受けて商品化されました。
当時は「海鮮漬」という名前でしたが、めかぶといくらとあわびという三陸の三つの海の宝という意味で、「三陸海宝漬」と名付けられました。
めかぶは豊かな三陸の海そのものを、いくらは太陽に輝く海面を、あわびは波に揺れる舟をあらわしています。
まさに、海の宝を丸ごと詰め込んだ、豪華で贅沢な一品です。

いろいろ楽しめる、三つの宝のハーモニー

三つの珍味が一度に味わえる「三陸海宝漬」。トロトロのめかぶの喉ごし、プチプチのいくらの食感、コリコリのあわびの歯ごたえ、この三つが絶妙にマッチして、世にも稀なる絶品おつまみになっています。別々に食べたり、一緒に食べたり、一口ごとに違った味わいが楽しめます。

通販・お取り寄せおつまみ「三陸海宝漬」

まるで万華鏡のように美しい「三陸海宝漬」があると、テーブルが一気に華やぎます。家飲みの気分も盛り上がること間違いなし。三陸の海の恵みで飲むお酒は、いつもより美味しく感じられるに違いありません。

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