鹿児島
有村屋

さつまあげセット

鹿児島名物さつまあげ。有村屋は、創業大正元年、150年以上の歴史を誇る老舗です。新鮮な魚を使い、機械と人の手で、丁寧に作られるさつまあげは絶品。おかずにも、お酒のおつまみにもぴったりです。
有村屋の「さつまあげセット」は、オリジナルの「西郷揚げ(せごあげ)」や、季節の野菜入りなどバラエティに富んださつまあげが詰めあわされています。
鹿児島生まれのさつまあげ
さつまあげは、薩摩藩11代藩主島津斉彬公が琉球料理をもとに考案したとされる鹿児島の伝統料理で、鹿児島をはじめ九州地方ではつき揚げ、もしくはつけ揚げと呼ばれます。関西地方では天ぷらと呼ぶことが多いですが、関東ではさつまあげと呼び、今日では全国的にさつまあげという呼び方が浸透しています。
豊かな漁場をもつ鹿児島で、大量に水揚げされる魚を無駄にしないように工夫されたのが、つけあげ、さつまあげの由来です。
有村屋は、魚の風味が生きた、歯ごたえのいい昔ながらのさつまあげの味を大切に守りつつ、現代的な新しいさつまあげ作りにも取り組んでいます。
徹底した安全管理
有村屋では、魚をすり身にしたり、成形したりといった工程の一部をを機械化していますが、その際でも機械任せにするのではなく、必ず職人が状態をチェックしています。手作業で成形する商品も少なくありませんし、しそや海苔を巻いたり、形を整える作業は手作業です。
手で作業するのは、昔ながらの味を守るためでもありますが、品質管理、安全性のチェックのためでもあります。有村屋の工場では、工程ごとに温度が厳しく管理されており、異物混入などの事故が起きないように、機械と人の目とで、何重ものチェックが施されています。
そのまま食べても料理に使っても
さつまあげは、うっすらと味がついているので、そのまま食べても十分美味しいですが、生姜醤油をかけるとさらに美味しくなります。軽く焙ると魚の風味が増します。白菜と一緒に出汁でさっと煮て、醤油で調味すれば温かいおつまみがあっという間に出来上がります。
また、美味しいさつまあげはおでんの具にしても最高です。おでんの主役は、実はさつまあげやちくわ、はんぺんといった魚の練り物。練り物の美味しさでおでんの仕上がりは格段に違ってきます。
冷たくても温かくても美味しいさつまあげは、家飲みおつまみの強い味方です。でも、一口にさつまあげと言っても、原材料となる魚の種類や、中に入れる野菜の種類などによって味わいは違います。有村屋のさつまあげセットは、いろいろな種類のさつまあげがセットになっているので食べ比べるのも面白いです。スーパーのさつまあげとは一味違う老舗の味をぜひ試してみてください。

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